ダイエットバトル3
俺と二郎 作 やっぴー(39)
二郎 それは俺のライフワーク
麻薬のように俺が欲するもの
二郎はラーメンなんかじゃない 二郎という食べ物なんだ
体脂肪1000を超えてもやめられない
身体に悪いと分かっていても食べてしまう
うまくはないのに食べてしまう
30分並んでも食べてしまう
食べずにはいられないんだよ俺は
―それは美味さじゃないんだ
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私N村が初めてラーメン二郎鶴見店に行ってから数年。
このころから、私はやっぴーを もう少し膨らませてやりたいと思っていました。
私の「凄い、凄いよコレ!」の報告にまんまとノッてきたやっぴーは、
その後も各支店や所謂インスパイア店を駆け巡る二郎フリークに相成り、
今では上記のようなポエムを夢想してくれる程までに、横に成長してくれました。
今はこのようなダイエットバトルを行っており、むやみに食べるわけにはいかないので、
前後1日のカロリー計算などをしてギリギリの状態でコソコソ行っている様子です。
大倉山6丁目の皆さん、もしよろしければ核心の一言、 「そこまでして行くなよ」を
是非彼に言ってやって下さいませんでしょうか。 皆様のお力を頂かなければ、
もう色々無理なのかもしれないのです…。
次回は真夏の大倉山ハイム配達に立ち向かうASA大倉山の真夏の情景、
暑さをテンションに変えろ!です。こんなんですみません!